プロフィール

映☆画太郎

Author:映☆画太郎
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

検索フォーム

おすすめ

洋画


邦画

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

さも観たかのような映画レビュー
巷のレビューサイトを要約&集計。集計したレビューを 「Good!」 と 「No good」 に分けて掲載
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』 映画レビュー
『 ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク 』 (1997)

 
監  督 :スティーヴン・スピルバーグ
キャスト :ジェフ・ゴールドブラム、ジュリアン・ムーア、
リチャード・アッテンボロー、 ピート・ポスルスウェイト、
ヴィンス・ヴォーン、アーリス・ハワード、
ヴァネッサ・リー・チェスター、ピーター・ストーメア、
ハーベイ・ジェイソン、 リチャード・シフ
 クライトンの小説『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク2-』の映画化であり、映画『ジュラシック・パーク』の続編。野放し状態の恐竜が情け容赦なく襲いかかる様は、前作を凌ぐほどの恐怖感。
 ジュラシック・パーク計画"が消滅して4年。絶滅したはずの恐竜が"サイトB"と呼ばれる孤島で確認された。数学者のマルコム(ゴールドブラム)率いる生態観測チームが現地に送り込まれたが…。
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク


Good!

恐竜の大きさがリアルなので怖い。ゴジラみたいなサイズだと逆に作り物っぽくて引いて見れるけど、恐竜は現実的な大きさなので、登場人物たちが襲われると恐怖感がストレートに伝わる。

映像的には確実に進化している。不評なのは前作が優秀で観衆の目が慣れてしまっただけだと思う。もしこれが第一作なら、歴史に残る作品になったはず。

欲望のままに動く登場人物たちをどうにかしてやりたかった。こんなに腹が立ったのは久しぶり。それだけ映画に熱中したのかなぁ。ある意味、スピルバーグには感謝しています。

恐竜との出会いや感動を掘り下げない演出で、前作よりB級チックな仕上がり。でもそれが良い。できればスピルバーグ以外の監督に撮ってもらいたかったけど。

恐竜の見た目や動作は誰も本物を見たことがないから、どの説が正しいのか分からない。だけど、たぶんこのシリーズの恐竜がスタンダードになっていくんだろう。それほど影響力が強い。

エンターテイメント性はシリーズ中ナンバーワンだと思います。ゾクゾクハラハラしたい人におすすめ。恐竜の出し惜しみが無い分、テーマパークのアトラクション気分で楽しめます。

スリル満載の中にもスピルバーグらしいユーモアを盛り込み、観客を飽きさせません。ダイナメーションからCGへ。手法は変わっても、伝えたい気持ちがある限り、観衆を喜ばせ続けるのだと思います。

人間の欲深さと恐竜の力強さを余すことなく表現しています。恐竜のグレードアップに圧倒。Tレックスが暴れるシーンは必見です! 個人的にはジェフ・コールドプラムが好きなので、主役に抜擢されて大満足。

恐竜映画として充分楽しめた。恐竜がたくさん出てくる喜び。なぜか大きい恐竜よりも小さい恐竜のほうが怖かった。どうしてだろう?パニック映画としても最高の作品。

恐竜のド迫力はさすが。こんなにドキドキさせられる映像はスピルバーグをおいて誰も撮ることはできないでしょう。子供と観るには最適。親子で恐竜談義をしましょう。


     DVD         Blu-ray         書籍           CD


No good

前作で楽しんだ分、本作への期待が大きくなってしまいました。駄作だとは思いませんが、なぜか消化不良で残念な気持ちを拭いきれません。ヒット作の続編は難しい……。

都会にTレックスを出現させたのは失敗。キングコングのオマージュかもしれないけど、感情を持たない恐竜にとっては意味がない舞台だったのでは。恐竜の土俵へ人間を放り込んだほうが良かった。

前作よりCGの技術は確実に上がっている。なのに感動しないのは何故だろう。CGとは所詮その程度のものなのかもしれない。人を感動させる。人の心を動かす。CGを使うことに意味があるのではなく、またCGの技術が向上することに意味があるわけでもない。

恐竜が人を襲うシーンがはっきりと見えない。物陰だったりして不自然。食べられるシーンもちゃんと映してほしかった。子供のトラウマを警戒したのかもしれないけど、トラウマの何が悪いのかわからない。誰を傷つけることもなく痛みを知る絶好の機会なのに。

恐竜がずっと暴れまわっているので、逆に緊迫感に欠ける。それと無闇に舞台を拡大してはならない。押さえどころを観衆に明示できなかったことが敗因では?

他に餌となるものがありそうなのに、なぜか人間を食いにくる恐竜たち。別段、刺激させたわけでもなく、味を知ってるわけでもないのに、どうして人間ばかり襲ってくるのか。あと、Tレックスにこだわりすぎ。プテラノドンとかを出してほしかった。

登場人物が間抜けすぎる。自分勝手な行動でで次々と仲間を危機に誘い込んでしまう。こんな人物たちには感情移入できない。最後も一体何なの! あのおじいさんときたら!

前作より人間の嫌な部分を露骨に表現しすぎて、夢の部分が削がれて消えてしまった。ストーリーが面白くなくて、ただのパニック映画に変貌。辛口だけど、スピルバーグ最低の一本だと思います。

原作とはかなり違う話になってしまった。原作ファンは納得しないだろうね。それと気になったのは画面全体の色調。この内容で色調を青暗くしたのは何故? カミンスキーは娯楽に向いてないのかも。

恐竜の嗅覚の鋭さを知りながら、血のついた服を着続ける。母性本能が強いと知りながら、恐竜の子供を基地に連れてくる。どうしてこうなっちゃうのかな……。


【関連作品】
『ジュラシック・パークIII』 (同シリーズ)
ジュラシック・パーク』 (同シリーズ)
『恋とニュースのつくり方』 (ジェフ・ゴールドブラム出演)
『インデペンデンス・デイ』 (ジェフ・ゴールドブラム主演)
『9か月』 (ジェフ・ゴールドブラム、ジュリアン・ムーア出演)
『ザ・フライ』 (ジェフ・ゴールドブラム主演)
『めぐりあう時間たち』 (ジュリアン・ムーア出演)
『エデンより彼方に』 (ジュリアン・ムーア主演)
『ハンニバル』 (ジュリアン・ムーア出演)
『マグノリア』 (ジュリアン・ムーア出演)
『ブギーナイツ』 (ジュリアン・ムーア出演)
『エリザベス』 (リチャード・アッテンボロー出演)
『34丁目の奇跡』 (リチャード・アッテンボロー主演)
『飛べ!フェニックス』 (リチャード・アッテンボロー出演)
『大脱走』 (リチャード・アッテンボロー出演)
インセプション』 (ピート・ポスルスウェイト出演)
タイタンの戦い』 (ピート・ポスルスウェイト出演)
『ロミオ+ジュリエット』 (ピート・ポスルスウェイト出演)
『ブラス!』 (ピート・ポスルスウェイト出演)
『ユージュアル・サスペクツ』 (ピート・ポスルスウェイト出演)
『エイリアン3』 (ピート・ポスルスウェイト出演)




スポンサーサイト

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。