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さも観たかのような映画レビュー
巷のレビューサイトを要約&集計。集計したレビューを 「Good!」 と 「No good」 に分けて掲載
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『きっと、うまくいく』 映画レビュー
『 きっと、うまくいく 』 (2009)

 
監  督 :ラージクマール・ヒラーニ
キャスト :アーミル・カーン、R・マダヴァン、シャルマン・ジョーシー、
ボーマン・イラーニー、カリーナー・カプール、オーミー・ヴェイドヤー、
ドゥシャント・ワーグ
 インド歴代最高の興行成績を記録したコメディ作品。大学を舞台にした学園コメディと、ミステリータッチのドラマを同時進行で描いていく。主演は、ボリウッド映画の大スターであるアーミル・カーンが務める。
 インド屈指の超難関の理系大学ICEに通う、型破りの自由人ランチョー(アーミル・カーン)、ラージュー、ファランは騒動ばかりを起こしていた。しかし、ランチョーと学長の娘ピア(カリーナー・カプール)が接近したことから事態が急変する…
きっと、うまくいく


Good!

インド映画らしく、色んなことを詰め込んで、明るく楽しい映画です。素直な気持ちで観賞できるので、凝った作品に飽きた方やインド映画が初めての方におすすめです。

この映画は脚本がしっかりしているので、緻密なストーリーを展開していきます。3時間という長丁場もストレス無く観劇でき、最初こそインド風味に困惑しますが、慣れた頃からはとても心地よくなってきます。

スピルバーグが高評価を与えたのも理解できます。願望とロマンを重ねて、慎重に脚本を仕上げています。主体性をもって生きること。きっとうまくいくと願うこと。ロマンチックな気分で観賞してください。

ドラマあり、笑いありの秀作青春映画です。派手なアクションはありませんが、センスが見事で、日本人にもぴったりの作品だと思います。ウガンダから帰国したチャトルは最高です!

学べる権利を無駄に有している日本人には忘れがちになる大切なこと。学ぶことの意味をこの映画は教えてくれます。鑑賞後、幸せな気持ちになれること請け合いです。


     DVD          CD           DVD          DVD


No good

ミュージカルパートが無いという噂に期待してる方もいらっしゃると思いますが、実際には少ないだけなのでお気をつけください。

シナリオに、もう一工夫ほしかったかな。軽い雰囲気でまとめた作品としては、社会風刺やドラマ性を注ぎ込み過ぎ。主人公グループに入っていない人物にも、きちんと脚光を浴びさせてほしかった。

インド人には高評価を得ているらしいダンスシーンですが、満足できるような仕上がりにはなっていません。しかし、ノリだけは良いです。観るときは趣向よりノリを重視することをお勧めします。

コメディ主体なので、深く掘り下げた内容はありません。物語の先がすぐに読めてしまうし、せっかくのダンスシーンもレベルが低くて参りました。

全体的に雰囲気がよく、期待はさせてくれるのですが、結局は盛り上がりに欠ける作品になっています。詰めが甘いです。文化の違いが障害になっていると感じました。


【関連作品】
『破滅から破滅へ』 (アーミル・カーン主演)
『ラガーン』 (アーミル・カーン主演)




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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画



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