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さも観たかのような映画レビュー
巷のレビューサイトを要約&集計。集計したレビューを 「Good!」 と 「No good」 に分けて掲載
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『バイオハザードIII』 映画レビュー
『 バイオハザードIII 』 (2007)

 
監  督 :ラッセル・マルケイ
キャスト :ミラ・ジョヴォヴィッチ、オデッド・フェール、アリ・ラーター、
マイク・エップス、スペンサー・ロック、イアン・グレン、
ジェイソン・オマラ、マデリン・キャロル、クリストファー・イーガン、
アシャンティ
 同名ゲームを原案に女優のミラ・ジョヴォヴィッチが主演する人気サバイバル・アクションのシリーズ第3弾。女戦士アリスが地球再編を企むアンブレラ社の黒い野望を討つべく立ち向かう。原題の「Extinction」は「絶滅」の意味。
 前作の惨劇から8年。結局、T-ウィルス汚染は食い止められず、全世界へ蔓延してしまう。地上のほとんどの土地が砂漠化するなか、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、離ればなれになっていたカルロス(オデッド・フェール)と生存者一団に遭遇する…
バイオハザードIII


Good!

バイオシリーズはこの3作目が一番好きです。バイオらしさこそ薄いものの、独自の緊張感の作り方、アクションの見せ方など評価できます。

面白くもないが、つまらなくもない。アクション映画として鑑賞するべき。カラスのシーンは良かった。カラスにもっと尺を使ってもらいたかった。あと、教育されるゾンビはかわいい。

シリーズの中で最もグロい。グロが好きなかたにはお勧めの一本。雑な部分もあったが、テンポが良くて、アクションシーンの見せ方は上手だった。

ミラ・ジョヴォヴィッチが美しい。瞳の色、足の長さ、表情。時代が進んでもミラの美しさは変わらない。アクションもキレキレ。しかし居なくてもいい登場人物もちらほら。ウェスカー、クレア、ベティ・グリア……。個人的にはカルロスがお気に入りですが、そのカルロスでさえ居なくていい存在という。

ゲーム版バイオハザードは常に進化をしてきました。映画版も新しい試みに挑戦したことは評価できると思います。最後のほうで、日本の広告代理店への皮肉がたっぷりと込められていた。


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No good

バイオブランドにすがりながら適当に作った感じがして、全くおもしろくなかった。キャラに深みがないので、誰が死んでも何とも思わない。製作陣の頭が「ホラー」であり、作品内容が「絶望」。

舞台は砂漠。『マッドマックス2』か、それとも『北斗の拳』か。燦燦と照りつける太陽の下、ゾンビが歩き回り、いや、走り回ります。音で驚かせる手法が多すぎ。ラスボスが弱すぎたのも残念。最後に、超能力はやめてくれ。緊張感が薄れる。

『1』と『2』も観ましたが、映画化されたバイオがつまらないのは当然だと思います。バイオはゲームだからこそ面白いのです。しかし……ここまで原作を無視するなら、もう少し見応えある作品にできないでしょうか。バイオという足かせはもう取れてるはずですよ。

でっかい風呂敷を投げて、色んなことを詰め込んで、そのまま放り投げた! アンブレラ社はなぜ存続できているのか!? アリス、アンブレラ迷走中!

倖田來未のエンディングテーマは映画に合ってなくて最悪だった。どういう経緯であの曲になったのか。日本の観衆だけ質の低い音楽を聴かされる羽目になるとは。広告代理店のゴリ押しはいらないんだよ。


【関連作品】
『バイオハザードV リトリビューション』 (同シリーズ)
『バイオハザードIV アフターライフ』 (同シリーズ)
バイオハザードII アポカリプス』 (同シリーズ)
バイオハザード』 (同シリーズ)
『ハイランダー 悪魔の戦士』 (ラッセル・マルケイ監督)
『パーフェクト・ゲッタウェイ』 (ミラ・ジョヴォヴィッチ主演)
『ジャンヌ・ダルク』 (ミラ・ジョヴォヴィッチ主演)
『フィフス・エレメント』 (ミラ・ジョヴォヴィッチ出演)
『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』 (オデッド・フェール出演)




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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画



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