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さも観たかのような映画レビュー
巷のレビューサイトを要約&集計。集計したレビューを 「Good!」 と 「No good」 に分けて掲載
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『ジュラシック・パーク』 映画レビュー
『 ジュラシック・パーク 』 (1993)

 
監  督 :スティーヴン・スピルバーグ
キャスト :リチャード・アッテンボロー、サム・ニール、ローラ・ダーン、
ジェフ・ゴールドブラム、 アリアナ・リチャーズ、ジョセフ・マッゼロ、
マーティン・フェレロ、 ボブ・ペック、 ウェイン・ナイト、
サミュエル・L・ジャクソン
 マイケル・クライトンによる小説をスティーヴン・スピルバーグが特殊技術の粋を尽くして映像化した驚嘆の恐竜ワールド。世界各国で大ヒットし、以降、恐竜を扱った映画の代名詞とも言える存在感を持つことになる。全世界興行収入9億1469万ドルという記録は歴代14位の記録。
 古代の琥珀の中の蚊から恐竜のDNAを抽出し、バイオテクノロジーによる恐竜の再生が成功した。コスタリカ近くの小島に建設中の“ジュラシック・パーク”は、よみがえった恐竜が歩き回る史上最大のテーマパークになるはずだったが…。
ジュラシック・パーク                                 
 

Good!

恐竜たちの動きが自然。違和感無く再現できていることに驚き。一般のパニックアクション映画とは異なりテーマがしっかりしてるので老若男女が楽しめる。

上映時間がとても短く感じた。とにかく大迫力。恐竜ブームを巻き起こした傑作だというのもうなずける。今後も恐竜映画は作られるだろうけど、『ジュラシック・パーク』を超えることは難しいのでは?

恐竜を使った驚かせ方は絶品。スピルバーグの巧さが光ります。色んな恐竜が出てきますが、それぞれの役割を充分に果たすように演出されていて流石だと思いました。

未知の領域へ安易に手を出してしまう人間。安全管理の怠慢。夢のある映画であると共に、非常に危険なシグナルを灯している映画だと感じました。

最初は興奮で輝かやいていた少女の目が、やがて恐怖で瞳孔が開いた目になっていく様子がリアル。全編、絶妙なテンポを保っていて何度観ても飽きない。

首長竜がスクリーンに現れたときの衝撃は忘れません。全ての恐竜がリアルに再現されていて、重量・息遣いを体感できます。

CG自体好きではないのですが、CGの技術よりもCGの使い方が上手な作品だと思います。将来、恐竜パークが現実のものになる時がくるのでしょうか。夢が広がります。

壮大な映像美とジョン・ウィリアムズの音楽が素晴らしい。パニックアクションが苦手な方にもおすすめ。「この映像を観なきゃ損だ」という感覚で最後まで観てしまうことでしょう。

蚊の化石を使ってのDNA採取はものすごく印象に残ります。生物に詳しくないけど、何だか有りえそうな話。ここから夢がスタートしたと言っても過言じゃありません。

その場にいたら気絶するレベルの恐怖がこちらにもダイレクトに伝わってきます。スピルバーグはやっぱり上手だなと感じました。映画の凄味、可能性を感じることができる秀作です。


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No good

原作と比べると、かなりスマートにまとめられている。映画ではアクションに重点を置いたため、原作を知っていると物足りなさを感じる。

スピルバーグの手腕は悪くない。しかし彼の知名度が常にリードしていて、作品のイメージが薄くなってしまう。最近は無難な作品をつくることが多くなったのでなおさら顕著だ。

脚本がだらしない。無理な設定が気になって仕方ないので、せっかくの映像技術が台無しになってしまっている。せめて映像に集中させてくれる脚本を用意してほしかった。

数箇所で「お遊び」が入っている。ガックリして落ちた気力を取り戻すのに苦労する。ダレる要因になるのでやめてほしい。

パークの説明をする場面で萎えた。別の形で説明すればよかったのに。子供に気を遣った演出なんだろうけど…。

恐竜に焦点を当てすぎてるため、人物に魅力がない。有名な役者が出演しているが、彼らが演じる必要はなかった。

恐竜に興味がなく、知識のない女性がこの作品を観てどんな感想を持つのか。やはり男性との温度差はあるように思います。

作品が古いのでさすがにCGの粗が目立つ。今のCG技術でリメイクしてほしい。もちろん同じスタッフで。

退屈なシーンや製作意図に反してハラハラしない場面が確かにあります。人間模様をもう少し描いてくれていたら、その辺は目を瞑るのだけど。

原作を親しんだ方には意外な作品に仕上がってるかもしれません。登場人物の性格、末路。個人的には恐竜の種類が少なかったのが残念。


【関連作品】
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』 (同シリーズ)
『ジュラシック・パークIII』 (同シリーズ)
『エリザベス』 (リチャード・アッテンボロー出演)
『34丁目の奇跡』 (リチャード・アッテンボロー主演)
『飛べ!フェニックス』 (リチャード・アッテンボロー出演)
『大脱走』 (リチャード・アッテンボロー出演)
『イベント・ホライゾン』 (サム・ニール主演)
『マウス・オブ・マッドネス』 (サム・ニール主演)
『ピアノ・レッスン』 (サム・ニール出演)
『Inland Empire』 (ローラ・ダーン主演)
『パーフェクト・ワールド』 (ローラ・ダーン出演)
『ワイルド・アット・ハート』 (ローラ・ダーン出演)
『インデペンデンス・デイ』 (ジェフ・ゴールドブラム主演)
『ザ・フライ』 (ジェフ・ゴールドブラム主演)
『トレマーズ』 (アリアナ・リチャーズ出演)



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